それってつまり結局は

TEAM NACSとジャニーズのブログ。

北海学園大学演劇研究会の 5人がTEAM NACS に就職した話 その2



  • 本気で続けようと思い始めたからこそ~ 2007年HONOR で解散の危機~


10周年を経ての本公演「HONOR〜守り続けた痛みと共に〜」では、他のメンバーが心配するほど、森崎さんと戸次さんの仲が悪くなってしまいました。戸次さん曰く、これはいい、これはおかしい、おかしいところは全部直してもらわないと納得出来ない、飲むということが若くて出来なかったと言います。


特典映像の稽古風景を見ると、目を合さずに「これはこうじゃないとおかしいんじゃないか」と静かに討論する、まさに冷戦状態 (笑) 。もちろん、お芝居に真剣だからであって、お芝居以外ではいつもどおりおバカで楽しそうでした。しかし、当時はそれぞれの立場ゆえに、史上最悪の険悪ムードに。その大きな要因には、みんなと同じように東京で仕事をしてみたけれど肌に合わず、北海道で頑張ろうと思っている森崎さんと、東京でピンの役者としても成長したい 4人とのがありました。

森崎: NACSのみんながどんどん全国で活躍の場をつかんでいく中で、自分もそうでなきゃいけないのかなと焦る日もありました。『 HONOR』の時は苦しかった。(中略 )台本に関して侃々諤々になるのはいつものことなんですけど、でもいつもだったら「いや、俺には正解が見えてるんだから、これで行かせてくれ!」って言えたんです。でもその時は言えなかった。「わかった、書き直してくる」って、全部引き受けてしまったんですね。追い込まれちゃって。当時の僕はみんなの要求を引き受けることが「余裕」なのだと思っていたけど、違うんですよね。余裕が無い中、自分そのものがどんどん削られていったんです。 *1


いつもどっしり構えて先を進んでくれていたリーダーが、その勢いを失い始めてしまった。 TEAM NACSの象徴とも言える存在の森崎さんですから、やはりチームの士気も担っていて。まさに、大学時代からの親友と、仕事仲間との間で感情が板挟みになっているピークだった気がします。

安田:色んな思いはありますよ。大学時代からですから、根っこからですからね。情だとか、好きとか嫌いとか、感情的なものとか。ビジネス的なこととか、後はやっぱり楽しいなっていうその純粋な思いとか色んな物がありますけど。利用するところは利用しないといけないし、純粋なものは純粋なままにしないといけないし。 (様々な思いが) マーブルな形でありますけどね。 *2


5人で舞台を作ることが、単純に楽しかった結成当初から、産みの苦しみに悩まされる現在。楽しさが少なくなってまでも、一緒にやるべきなのか。彼らはお互いが大事だったからこそ、本当に仲が悪くなることだけは避けたかったように感じます。そんな解散の危機に直面した時、「じゃあどうするのか」「やめるのか、やるのか」とそれぞれが自問自答したその時、彼らは「やりたい」と思ってくれました。

音尾:結局解散しないって言うことは、それぞれがそれぞれに TEAM NACSというものを大事にしているんだなぁと思うよねえ。 *3

安田:最近思ったの。どうしても「やらねばならん」って思うじゃん。例えば生活に追われてとか、仕事としてとか。逆にそれがプレッシャーになっちゃう時ない?俺はそういうことあるの。常にそう。で、ふと「これはやってもいいし、やらなくてもいい」って、自分どうすんのかな?って思ったら…やりたいんだよね。うん。 *4

戸次:決して集まりたい!あいつらに会いたい!って訳じゃないんだけど、でも集まれなくなったら寂しいんだろうなと思う気がするし、 5人で芝居してる時は誰よりも近い客として 4人を見てる。やっぱりファンだから!あの 4人のファンだから!*5

大泉:最終的には 5人で認められたいっていう思いがあるから。腹も立つんだけどね、物作っていればケンカもするし。やっぱりこう、身内感覚があるからさ。自分の身内には気を遣わないし、でも俺達は本当の親族でもないから腹も立つんだよね。だけどやっぱり身内なんだな。 *6


彼らは、自分たちでスタートさせたグループだからか、何かあった時に立ち止まって、振り返るのを恐れない人たちというか。大学時代の親友から続いている自分たちから教えてもらうことができたようです。


中でも、あれだけ森崎さんと冷戦状態だった戸次さんが考えたのは、打算的なことではありませんでした。

戸次:リーダーがいないとダメですよ。全然まとまらない。俺ももちろん NACSのことを愛してるけど、リーダーが一番愛してる。そんな人がリーダーだからリーダー足り得てるところがあるのね。ものすごいカリスマ性がある人でもないし、ものすごい才能がある人でもないんだけど、 NACSのリーダーはモリしかいないねって、それはもう他 4人の共通認識だと思いますよ。これはね、 NACSに入ってみないと分かんない。入ってみないとただのきれいな言葉に聞こえちゃうんだけど、実感としてそうありますね。 *7

戸次:みんなが何を考えてたかはわからないけど、俺の場合は、リーダーのことも考えた。もし辞めたら今リーダーどんな思いになるんだろうなって。俺に関しては半分以上ありましたね。あの人、森崎博之さんという人がいたから、やっぱり続けましょうと思った。*8


そして森崎さんも、そのリーダーである強さで見事に耐えました。

森崎:俺は向き合う方向がバラバラでもいいと思うけど、よく言う方向性の違いにも通じるんです。表裏一体なんです。でも、そこは僕は前向きに捉えて、守りながら攻めている …つもりだなぁ。*9


これは私の考えですが、 5人でのレギュラー番組「ハナタレナックス」が継続していて、集まってバカバカしいことをする機会があったのも大きかったと思います。


この時の決意が今までやってきた証であり、これからを左右するとわかった 5人は、続けることにこだわるようになってきます。

戸次: TEAM NACSのメンバーもそうですが、 ”続ける” ということが本当は一番難しくて、でもそれが何よりの目標なんですね *10



  • 続けるためにはどうするべきか~エースの風格~

ハイペースでは続かないことがわかった 5人は、より続けやすくするにはどうすればいいのかと考えるようになります。そして、本公演のペースを落とすように至ってくるのですが、最も関係が悪化していた「 HONOR」の2007 年から 2年後に行われた本公演を、大泉さんが「自分が作演出をやる」と名乗り出ました。


大泉さんがそれを名乗り出るまでには、戸次さんの存在も大きかったようです。元々思考が似ている戸次さんに、大泉さんは気持ちを吐露し、戸次さんも同じ気持ちを共有することで大泉さんの支えになっていたようです。

戸次:たぶん、メンバーの中で今あいつ (大泉さん) といる時間が一番長いのは俺だと思うんです。番組を一緒にやっていて、移動中とか宿とか VTRが回ってない時間に色々話すんですよ。そうすると自然と NACSの話題になって、『とにかく続けたい。そのために今何ができるか?何が問題なのか?』って、本当によく話すんですよ。単純に、自分よりもヤツのほうが NACSのことを考えてる。それを聞いて逆に驚くんですね。俺らって大泉が『もうやめよう』って言ったらなくなってしまってもおかしくないと思うんですよね、正直。ところが、そのカギを握っている大泉が、誰よりも NACSを続けたいという意思をみってることが、我々にとっては本当にありがたいし、嬉しい。 *11 

戸次:稽古場での空気が段々重たくなってきたのが、僕らが全国で仕事をするようになった 04年あたりからなんですよ。それが、 3作品も続いた。大泉もそれに耐えられなかったんでしょうね。そこでアイツは『もう一度、学生の時みたいに、とにかく楽しい稽古がしたい』って言ったんです。そのために、脚本会議をしない形で公演を迎えたいと。で、残されたメンバーで、リーダーの代わりにホンが書けて、演出もできる人間は誰だと考えた時、僕は大泉しかいないと思ったんです。 *12


次の本公演を誰が担当するのかという会議は、劇場の予約をおさえるために「 HONOR」の公演からわずか半年後に行われました。その時、戸次さんの後押しもあり、勇気を持って名乗り出た大泉さんには忘れられない出来事がありました。

大泉:そこで僕が立候補する形で、次の脚本が僕に決まったんです。でもその後すぐに札幌に帰らなくちゃならなくて、車で羽田空港に向かっていました。その時、音尾からメールが来たんです。”情けない“って。”大泉に「俺が書きたい」と言わせたことが、それに頼るしかない自分たちが情けない“って。それ読んでね、空港に向かう間、号泣したんですよ。あいつからそんなメール貰ったことなかったし。”いや、その言葉だけで十分だ。がんばるわ!“って返したのを覚えています。 (中略) だからその次に舞台を作る僕の使命は“面白いものを作る”と同じくらい“楽しく稽古すること”だったんです。それができないと NACSが続かないと思ってましたから。そんな想いを持って、僕が“次の NACSを書かせて欲しい”って言ったのを痛いほど分かってたから、音尾はあんなメールをくれたんだと思います。 *13


エースに頼るしかない状況に、いつの間にかただ甘えるだけではなく、フォローできるようになった末っ子。続けたい気持ちはみんな一緒。ここがエースの頑張りどころです。しかし、それでも完全に楽しく稽古することはできませんでした。

大泉:あの頃は本当に辛かったですねぇ…。僕的には台本作りで延々メンバーと会議したということもないし、演出の仕方もかなり気を遣ったつもりだったので、それでも稽古ではギクシャクしたのが、ショックでした。『下荒井〜』後の次の公演を話し合う会議の席で、メンバーに話をしました。”ちょっとNACSの今後のことは考えたい”って。


しかし、それは再びの解散の危機ではありませんでした。続けることを選択した5人の頭には解散の文字はありませんでした。

大泉:自分のことを光らせてくれるのは誰なのか、一緒にものを作る時、一番面白く作ることができるのは誰なのかということを、5人全員がもうわかってしまっているんですよね。”やっぱりこの人たちしかいないんだよね”って。こいつらといる時が、自分は一番面白いし、光るんだって。その想いはみんな同じなんじゃないかと思います。*14



そして続けるにはどうするべきか、という課題は、次第にメンバーとの関係性を維持していくというものに変わっていきました。





  • 下荒井から WARRIORまでの3年と、 WARRIORから悪童までの3年

この 2つには大きな違いが生まれました。大泉さんが広げた「本公演=森崎博之の作演出」という枠を抜けた可能性。私はてっきり、「 WARRIOR」が最終形態だと思っていましたが、今年の「悪童」で、正直ここにきて更に絆が深まるとは思いませんでした。

「 WARRIOR」では、大泉さんが先頭に立ってそれぞれがTEAM NACSを大きくしていった結果、前回より 2万人も動員を増やした大きな会場を回るツアーとなりました。即日完売した7万枚のチケットに、 5人は言わば顧客であるファン、みんなで大きくしていった会社であるTEAM NACSへの感謝を通じて一つになっていました。

戸次: TEAM NACSを擬人化するとしたら、僕はこの人にすごくお世話になっているんです。僕の人生のモットーはギブ&テイクですから、絶対に借りは返さなければならないと思うわけ。じゃああどうするかというと、自分がピンで売れることなんです。それで「この人は TEAM NACSの一員らしいよ」と言われてバリューを上げることでしか、借りは返せないと思っている。 5人で面白いことをするのは、 TEAM NACSさんにとって、それほど目に見えるお返しにはならない。劇団の価値を上げるには、それぞれが売れることが必要なんです。個人の仕事の場合、僕はそういう思いで頑張っているんですよ。 *15 


そして、TEAM NACSというものの捉え方がようやく5人、一致し始めたように感じます。


安田:仲が悪かったら一緒にやらないんだから、仲は良いと思いますよ。*16

音尾:この5人だけにしか絶対にわからない思いというのが、すごくある。*17

大泉:この人たちと出会った奇跡というか、それをすごく大切にしたくて。*18

戸次:最近のNACSは円熟期に入ってきたんじゃないかと思っているんです。*19

森崎:それぞれがそれぞれその人で在り続けてくれれば、5人集まればそれこそがTEAM NACSなんだ、ということなんです。*20


本公演の度に仲が悪くなるほどぶつかってきた
NACSは、それが取り柄だとしていましたが、年輪を重ねて穏やかになり、仲が悪くならないような方法を取るようになってきました。


そのために、まずはいつも一人で抱え込ませてしまっていた森崎さんに感謝をし、開放させることが次なる目標となりました。

大泉:うっとおしいからやめてくれよ!って言っちゃったり、笑ったりはするけど、”俺はNACSが大好きだ!”とリーダーが言い続けてくれることに、実は何より安心感を抱いているんです。NACSっていうのは僕ら5人が集まった時のただの名前で、実は実態がないものなんだけど、そこに確かな存在感を出してくれるのがリーダーなんですよね。それは誰もができることじゃない。(中略)リーダーはよく、”リーダーとは名ばかりだ”みたいなことを言うけど、自分が思っている何倍も、みんなあの人に頼ってるんですよ。*21





  • 2015年現在、全員が最もいい顔をしている~リーダーの開放~


「WARRIOR」も結局は森崎さんが演出に加わることで、以前よりかはだいぶ少なくはなりましたが、揉めることはあり、森崎さんが「札幌に帰りたい …」と嘆いてしまうことになりました。


そしてついに、今回は脚本を古沢良太さん、演出をマギーさんに託しました。それもこれも「 5人仲良くツアーに出かけるにはそうしたらいいんだろう」と考えた結果でした。

森崎:僕が一番納得したのは、一度外部の方にプロデュースしていただくことが、僕たちが一番いい状態で長続きをするためのひとつの方法だと思ったからです。ここで「何言ってんだよ!俺じゃなきゃダメだろ!?よしんばメンバーの誰かが書かなきゃダメだ。TEAM NACS はそういうグループなんだー!」って言い張っていたら (笑) 、僕の大義である、 5人で80 歳になるまで一緒にやっていくっていうのは達成できない *22 

森崎:なんかもうすごい俳優さんになった 4人の横に、農業タレントの僕が並ぶわけですよ (笑) 。これは実にスリリングというかむしろ楽しみだなと思って。『悪童』は、俺次第だとさえ言える (笑) !みんながこの 3年間、色んな現場で得てきたものを、僕は空や畑から鍛えてもらったんです *23 


森崎さんが開放できたことで、役者として4人の横に並ぶことにマイナスな思考が減り、心から楽しめるようになっています …!「いいんだ、俺にはこれが合ってるんだ…」と言い聞かせてきたリーダーが、胸を張っている!演技を楽しんでいる!

  • 40歳を超えたからこそ同じ気持ちを持った〜中間管理職のプロ〜


続けることを選択した時は、まだ打算的な考えも頭のどこかにあったはずです。しかし、今年の本公演関連で、彼らは「 5人でいること」の気持ちがついに揃ったように感じます。過去に関係が悪化していたことを笑って話している5人。TEAM NACSの捉え方について、他のメンバーの言葉に「俺もそう思う」「ほんとそうだよね」と頷ける5人。その理由のひとつには、 40歳の大台に乗ったことも関係しているのかと思います。

戸次: 30代の頃は、それぞれ東京での仕事も増えて、 “自然消滅というのもひとつの道かな ”なんていう思いもみんなの頭の片隅にはあったんじゃないかなと思うんです。でも、 40歳を過ぎた今「俺達がどこまで行けるかやってみようぜ」という気持ちのほうが強くなってきているんです。グループに対するこだわりもどんどん強くなっていますね。ここまできたのに辞めるなんてもったいないという気持ちもあるし、仲がいい時も悪い時も、紆余曲折を乗り越えて、今ようやく『継続は力なり』と思えるようになった *24

音尾:今抱いている実感は、 40歳ぐらいまでこの仕事を続けてきて、どうやらこれからも続けていける可能性があるみたいだな、ということです*25


やはりキーパーソンはエース・大泉さん。エースだからこそ人一倍敏感で繊細な大泉さんは、とにかくみんなと別れるのを阻止してきた 20年間でした。

大泉:甘ったれた考えなのかもしれないんだけどね (笑) 、僕は彼らと一緒にいたいという思いが強いんですよ。同じ時期に北海学園大学というところで気の合う仲間と出会ったという奇跡を大事にしたくってね。しんどいこともあるけど、それでも彼らと一緒にいたい。 *26 


卒業でいなくなる森崎さんの引退宣言に大泣きし、よっぽどトラウマだったのか、 20代の頃はみんなが「大学卒業したら東京で役者やるって言わないように、札幌でも成功できることを証明しなきゃ!」と森崎さんと動員数を増やすことに必死になり、 30代で本格的に東京進出をして成功するも、「自分だけじゃなくてみんなで売れたい! 5人で認められないと!」と必死に他のメンバーをアピール。険悪になってしまった時は、ずば抜けて一人忙しいスケジュールなのに「あの頃みたいに楽しくやりたい」と自ら苦しい立場を立候補する。素晴らしいエースだと思います。


40代になった今、やっとみんなが「長く続けていく」と言い始めてくれて、自分が望んでいたように個々でもみんなでも売れ始め、ホッとしているようです。

大泉: TEAM NACSであることが、だいぶ楽になってきたところはありますね。気負わなくてもいいようになれたというか。 *27


いつだってドライだったあの音尾さんさえ、続けることに前向きな発言を自ら。

音尾: TEAM NACSを辞めたり、解散する理由が特にないってことですよね。『悪童』の写真はみんなのいい笑顔を引き出せているんで、ビートルズの ”赤盤”” 青盤”みたいに、 80歳ぐらいになったときまた同じ写真を撮ってみたいですね。
一同:ああ~! *28 


The Beatles 1962-1966

The Beatles 1962-1966

The Beatles 1967-1970

The Beatles 1967-1970



今回の「悪童」関連で面白かった質問がありました。森崎さんが脚本を描く本公演ではタイトルに「☓☓続ける☓☓」という副題が付きます。もし『悪童』にそれを付けるとしたら?という質問なんですが、 5人の答えを見ると、完全に『悪童』にというより、TEAM NACSにつけているような副題を回答しているので、最後においておきます。


森崎「並び続ける物語」

安田「やんちゃし続けるおっさんの悪ふざけ」

戸次「悩み続けるおっさん 5人」

大泉「求め続けた再会の果てに」

音尾「闘い続ける人生の途中で寄り添いあう仲間たち」*29


SODA 2015年9月号

SODA 2015年9月号

STAGE navi vol.4 (NIKKO MOOK)

STAGE navi vol.4 (NIKKO MOOK)

Cut 2015年 09 月号 [雑誌]

Cut 2015年 09 月号 [雑誌]


もうすぐ、「悪童」は終わりますが、TEAM NACSは続きます。


1.
北海学園大学演劇研究会まとめ~ポジ×ネガのワンツー~ - それってつまり結局は

2.北海学園大学演劇研究会まとめ~可愛い後輩シゲと憧れの先輩二人~ - それってつまり結局は

3.北海学園大学演劇研究会まとめ~きら星の挫折と世界の弟~ - それってつまり結局は

4.北海学園大学演劇研究会まとめ~エースとの最悪の出会い~ - それってつまり結局は

5.
北海学園大学演劇研究会まとめ〜キャンプにバンドに初舞台〜 - それってつまり結局は

6.
北海学園大学演劇研究会まとめ~解散までの前編・伝説の旭川旅行~ - それってつまり結局は

7.
北海学園大学演劇研究会まとめ~TEAM NACS解散~ - それってつまり結局は

8.
北海学園大学演劇研究会まとめ〜森崎博之の決意〜 - それってつまり結局は

9.
北海学園大学演劇研究会の 5人がTEAM NACS に就職した話 - それってつまり結局は

10.
北海学園大学演劇研究会の 5人がTEAM NACS に就職した話 その2 - それってつまり結局は




*1:『STAGE navi 』2015年 vol.4

*2:ハナタレナックス特別企画 演劇ユニット TEAM NACS の真実」

*3:ハナタレナックス特別企画 演劇ユニット TEAM NACS の真実」

*4:ハナタレナックス特別企画 演劇ユニット TEAM NACSの真実」

*5:ハナタレナックス特別企画 演劇ユニット TEAM NACS の真実」

*6:ハナタレナックス特別企画 演劇ユニット TEAM NACSの真実」

*7:ハナタレナックス特別企画 演劇ユニット TEAM NACS の真実」

*8:ハナタレナックス特別企画 演劇ユニット TEAM NACSの真実」

*9:ハナタレナックス特別企画 演劇ユニット TEAM NACS の真実」

*10:『APPEALING 』2009年 7月24 日号

*11:『ピクトアップ』2007年 8月号

*12:ダ・ヴィンチ」2015年 6月号

*13:ダ・ヴィンチ」2015年 6月号

*14:ダ・ヴィンチ」2015年 6月号

*15:papyrus 』2009年 4月号

*16:「SWITCH」2012年5月号

*17:「SWITCH」2012年5月号

*18:「SWITCH」2012年5月号

*19:「SWITCH」2012年5月号

*20:「SWITCH」2012年5月号

*21:ダ・ヴィンチ」2015年 6月号

*22:『SODA 』2015年 9月号

*23:『STAGE navi』 2015年vol.4

*24:『STAGE navi 』2015年 vol.4

*25:『 STAGE navi』2015 年vol.4

*26:『ピクトアップ』2007年 8月号

*27:『STAGE navi 』2015年 vol.4

*28:『SODA 』2015年 9月号

*29:「SODA」2015年9月号