それってつまり結局は

TEAM NACSとジャニーズのブログ。

勝手に「SUPER Very vest」合宿アカデミー賞


V6の20周年を記念するベストアルバム、『SUPER Very vest』が発売されましたね!特典映像の合宿が素晴らしいと盛り上がりましたが、感想を語ろうとも全てが名場面で、グダグダになるだろうと予感した私。


そこで、いっそのこと、この合宿映像を勝手にアカデミー賞的な雰囲気で、表彰することにしました。


まだ見てない方はネタバレしかないので、見てから読んでくださいね!当然のごとく、独断と偏見以外の何もないですからね!



天才・森田剛さんを省いた名(迷)セリフ部門です。


エントリー

  1. 坂本「ジャンケンしよ。」
  2. 長野「井ノ原、いつも、なんでもない」
  3. 井ノ原「コパ?コパに言われた?」
  4. 三宅「捕らえられたセミみたいになってたんだけど」
  5. 岡田「トレーニングしてただよ」


最優秀名(迷)セリフ賞
長野「井ノ原、いつも、なんでもない!」

真似したくなる、長野博のとっさの名言。人が焦った時の人間性が大いに現れてましたねぇ。行動では風船を飛ばし続けなければならない、頭では言うことを考えなければならないという頭と行動の同時進行で咄嗟に出たその言葉こそが彼の本物の言葉なのでしょう。次点は岡田さんに差し上げたいですね。髭の男が寝起きで噛む姿は、屈強な熊が自然の摂理にかなわない姿を彷彿とさせます。


  • 名(迷)セリフ・天才森田さん部門

ジャニーズ屈指の名(迷)言マシーン・天才森田剛さんのありがたい名(迷)言の数々。

エントリー

  1. 森田「幸せそうだな井ノ原!」
  2. 森田「岡田、カネよこせ!」
  3. 森田「でも、才能溢れる6人だからさ」
  4. 森田「ついた火を消されるから」
  5. 森田「左足首がポキポキなるよ」


最優秀名(迷)セリフ・天才森田さん賞
森田さん「岡田、金よこせ!」

最初のミッションから森田先生は飛ばしてらっしゃいましたね。「そうそうこれだ!これが森田剛、これがV6だ!」と見ている者を嬉しくさせる素晴らしい表現方法です。例えばこれを予告編に入れるとすると、響きの面白さに加えてその言葉の意味を知りたくなるようなフレーズで、まさに名セリフでした。


6人でのV6らしい行動です。

エントリー

  1. 不満を言うはずが長野さんの「大河よく見てたぞ岡田!」から段々褒め合いになるV6
  2. 30分間で全く魚が釣れないV6
  3. トリック写真が全く撮れず、横になったおじさん達の写真になるV6


最優秀団体行動賞
不満を言うはずが長野さんの「大河よく見てたぞ岡田!」から段々褒め合いになるV6

紅白歌合戦に出ても「いい思い出」とキャッキャしていたV6らしさがこの場面でも出ていました。欲がない穏やかなV6を形取る一つの要因には、優しい長野さんが大きいのだろうな、と感じる微笑ましい光景でした。


  1. ソロインタビュー部門

面白い部分だけではなく、こちらももちろん。

最優秀ソロインタビュー賞
坂本昌行さん

あのマサが、良いことも悪いことも全てさらけ出してくれました。一人で抱え込んでいた自分を「こんなにやってるのに」と思っていたスタートから「皆を頼っていなかった、信頼していなかった」と分かった時に、「みんなについていった」と切り替えることができたという話では、かつて彼が東山紀之さんに言われた一言で考え方を変えたというエピソードが浮かびました。

坂本昌行さんの素晴らしい所は、間違いに気づくことができ、考え方を変えることができる部分だと思います。そして教えてくれた人を尊敬する心の広さ。きっと坂本さんは「メンバーが変えてくれた」と言いますが、周りにどんなに素晴らしい人がいても、変わることのできない人はごまんと居るでしょう。坂本さんの変幻自在さがそのままV6に投影されているのではないかと思いました。坂本さんが単純にV6を楽しめるようになってから、明らかに空気感が変わったと、なんとなく昔の映像を見て分かります。語弊はあるかも知れないけれど、やっぱりグループはリーダーのものだと思いました。以上、真面目にお届けしました。


爆笑した部分、皆さんはいくつありましたか?とりあえず、私が声に出して笑った部分を挙げます。

エントリー

  1. 寝起きの坂本さん
  2. 長野さんの「花嫁が来たぞ〜!」
  3. トリックショットで逆さまになった井ノ原さん
  4. 「岡田、カネよこせ!」の森田さん
  5. 叩いてかぶってじゃんけんぽんが弱すぎる三宅さん
  6. 叩いてかぶってじゃんけんぽんで、森田さんに「どのぐらいの強さで叩く?」と言われて凄まじい音を出してテーブルを叩く岡田さん

最優秀爆笑賞
寝起きの坂本さん

近年稀に見る素晴らしい表情と身体のポーズでしたね。長い脚が縮こまることによって表される情けなさ、大きく開く鼻の穴によって表される驚き、充血した目によって表される年相応の老い。全てが主張しすぎないことで全体で見た時のなんともいえないシュールさが醸し出されていました。坂本さんは心臓を抑え、私たちは腹筋を抑えた名場面です。


下のメンバーが一番名前を呼んでいた長野さんを呼びかけるシーンです。長野”くん”と呼ばれるのが好きなので、坂本さんは省いてしまいました。

エントリー

  1. 不満の時、『アド街』と言われたから近づいたのに遠くにボールを飛ばされた井ノ原さんの「なーがのくーん!」
  2. 寝たふりをした長野くんを起こす三宅さんの「長野くん!長野くん!」
  3. すっぽん料理屋の会計ミッションにおいて、伝票を渡された森田さんの「長野くん見て」
  4. 輝くコクを言いたいために急かす岡田さんの「長野くんほら」


最優秀「長野くん」部門
不満の時、『アド街』と言われたから近づいたのに遠くにボールを飛ばされた井ノ原さんの「なーがのくーん!」

やはり井ノ原さんによる「長野くん!」が一番しっくりきますね。「じっちゃんの名にかけて」はやはり堂本剛さんが一番しっくりくるのと似た感覚です。初代「長野くん」ボーイとでも言いましょうか。 それより何より、大人気な長野さんはもうメンバーにとりあえず呼ばれていて、きちんと振り向いていて、お忙しそうでした。


寝起きの三宅健さん


申し訳ありませんが、一択です。全体的に可愛い合宿の中で、思わず絶句するほどの可愛さでした。物音に気付いたけど頭が起きていなくて「ん…?」ってずっとむにゃむにゃしてる三宅さんに度肝を抜かれました。

それを目の当たりにしている長野さん井ノ原さん岡田さんがデレデレで、三人とも変態みたいでした。特に、あんなに健ちゃん可愛い星人の岡田さんも引く「歯ブラシ使う芸」をやろうとした井ノ原さん。三宅さんへの変態心は、岡田さんより井ノ原さんの方が上回っているとずっと思っています。それにしても三宅さん、驚きの寝起き顔面クオリティ。


  • 最優秀トニセン賞

坂本・井ノ原「「曲?」」
岡田「揃ったね(笑)」
坂本・長野「「曲?」」

揃いますねぇ、お三方。デビュー前から一緒にいるから波長が揃っている雰囲気が溢れ出ています。波長が目に見えるならほとんどぶれてないんじゃないかと思いますし、そこにすぐに食いついた岡田さんもいい味を出しています。


  • 最優秀カミセン賞

フランクフルトを先に食べ始めるカミセン

自由にのびのびと20年育ってきた結果が一目で分かるシーンでしたね。彼らのいいところを無くすことなく育て上げたトニセンが素晴らしいですし、何気に座って一緒に食べている長野さんの抜け駆け感がジワジワきます。

コンビの名場面も沢山ありましたね〜

エントリー

  1. スーパーで夫婦のような坂長
  2. 三宅さんの可愛さに思わず抱きつきて起こした井ノ原さんというイノ健
  3. 寝起きでくっつく坂剛
  4. 叩いてかぶってじゃんけんぽんのピコピコハンマーをBBQまで持ってきてて二人でそれをいじっている准健


最優秀コンビ賞
スーパーで夫婦のような坂長

長「いっこ…にこ…さんこ…(ピーマンを数えながら袋に入れる長野さん)」坂「(玉ねぎ)足りないかな?二つで。6人だから足りるよな」長「足りるんじゃない?」


長「こっちにあるよ?おっきいの」坂「うん?あ、おっきいのあんじゃん」長「でも物がいいのはそっちか。もちぶたの方がいいな」坂「こだわんなぁーお前(笑)」長「もちぶたの方がうまい」坂「いいよいいよこっちの方が安いんだからお前ー。安い方のがいいだろー」長「これ入れときゃいいんだよ、絶対に」坂「一個じゃ足んないんだからさぁー」井ノ原さんに呼ばれて去る長野さんに、仕方なくもう一つもちぶたをカゴに入れる坂本さんが「ったくもう」


文字起こししたらシナリオがあると言われても納得の坂長でした。そっち系の興味はありませんが、坂本さんと長野さんはとてもいいご夫婦だと思います。お二人は結婚したことのない男性の中で、夫婦経験値と子育て経験値があるという不可思議なお二人なので、V6の中で最も実在するのか疑問に思っています。


メンバーといて気を許したのか、その人らしさが溢れ出ていた場面です。

エントリー

  1. 料理を完全に任されても文句を言わない坂本さん
  2. 四六時中優しかった長野さん
  3. 寝起き前に起きていた井ノ原さん
  4. 買い出しから帰ってきて何もせずとりあえず座る森田さん
  5. 寝起きでムニャムニャしている三宅さん
  6. 叩いてかぶってじゃんけんぽんで、森田さんに「どのぐらいの強さで叩く?」と言われて凄まじい音を出してテーブルを叩く岡田さん


最優秀個性爆発賞
叩いてかぶってじゃんけんぽんで、森田さんに「どのぐらいの強さで叩く?」と言われて凄まじい音を出してテーブルを叩く岡田さん


「思いっきり」などという陳腐な言葉よりも、あの鈍い机の音の説得力が井ノ原さんへ与える恐怖、森田さんへ与える喜び。森田さんに対しては、それを目の当たりにしたことで、後々に首がなくなるほど縮こまるという新たな展開も生み出しました。あの問いかけに対して最高の答えでしたね。


  • 最優秀みんな大好き、私も大好き長野さん賞

岡田さんと三宅さんを起こす時の長野さん

優しい優しいとは聞いていたけど、本当にずっと優しくニコニコしていて驚いた長野さん。40歳を過ぎたおじさんが、30を過ぎたおじさんに「准ちゃんおっはよー」「起きちゃったのかなー?」「ミッションだよー」「なんで床にバスタオルひいてあるの?寝技してたの?練習?」「起きたのかな?健ちゃんはー」「起きないのー?健ちゃん」「なぁにー?もうお金欲しいのー?黄色いパンツ履いてー。西にお尻向けたらいいとか言われたのー?」とあんなに優しい声を出せるのは長野さんしかいない。初見の時、正直こっちが恥ずかしくなるくらい甘い声で、一時停止してしまいました。長野さんを嫌いになれる人ってこの世にいるのだろうか。


最後に自担の岡田さんを表彰します。

エントリー

  1. 寝起きドッキリの岡田さん
  2. すっぽん料理屋でみんなの話を聞きながら椅子グラグラさせる岡田さん
  3. 釣りの残り1分のときに釣竿を振る姿がどう考えても剣道をしている人にしか見えない力強さの岡田さん


最優秀自担賞
寝起きドッキリの岡田さん

どこ行くんだよ、という重装備なリュックに笑い、初見の時、『すっぽんの骨』と字幕が出る前にあの白い物体を見て「やだこの人ホテルの説明書きみたいな紙で折り紙でもしたのかしら」と思いました。何より、「バトンタッチ」と言われた時の「えっ…!?」の劇画顔には笑いました。寝起きであんなに劇画ちっくな顔の人この世にいるんですね。起きたてでテルマエロマエ



勝手に表彰してしまった合宿特典映像。とにかく私の感想はこれに尽きます。



V6の20年が詰まったベストアルバム『SUPER Very vest』、絶賛発売中です!!!