それってつまり結局は

TEAM NACSとジャニーズのブログ。

今更V6の楽器をちゃんと聴いた人のまとめ〜シングル編〜

 

前の記事でも伝えたように、私は2014年の梅雨にいきなりV6のファンになった。

 

そして今更ちゃんと聴いたV6の楽曲について、感じたことをまとめてみた。私は”熱しやすくぬるまになりがち”(決して冷めるわけではない)なタイプなので、初心を忘れなければ卒業式のような気持ちになることはないのだと、自分なりに成長しようと考えた結果だ。

 

卒業式のような気持ちってなんだよ、とお思いの方は前回のクソ長い記事をお時間の宜しい時にお目通しください。

20年程担当を持たなかった私がここにきてV6の岡田准一担になった理由 - それってつまり結局は

 

好きになった時の変なテンションを個人的に残したくまとめただけなので、昔からファンの方には突っ込みどころ満載だと思う。そして正直、まだ全部の曲を聴ききれていない。20年を一年で振り返るのは至難の技すぎる。余談だが、27時間テレビの後にレンタルショップでSMAPのCDが空っぽになってるのを見かけたり、2014年にしてSMAPにハマってしまった人を見て、「良かった、SMAPはずっと追いかけてて」と思ってしまった。四半世紀超えてる人をゼロから追いかけるなんて考古学者とやってること同じだもん。いや、人のこと言えないけど。

 

元々、V6のCDはほぼ持ってないのにある程度シングルを空で歌えるってことは多分発売当時に「Very best」を借りてたんだと思う。2014年の梅雨にTSUTAYAで手に取った「Very best」のジャケットの三宅健に見覚えもあった。(なぜか健くんのビジュアルだけ覚えてた。あの人ずっと顔変わらないから見間違いかもしれないけど)

 

全曲なんてとても書き入れないので、シングル編とアルバム編に分けてただどうでもいいことを記録します。

 

 シングル編  

  • 愛なんだ

これが最大のヒット曲なんか!やたら歌番組で歌ってるとは思ってたけど!WAになっておどろう」じゃないんだ!っつー衝撃。そして玉置浩二なんだ!玉置浩二ってハチャメチャだけどいい曲作るんだよなー。そして玉置浩二と言えばTOKIO「まだ間に合いますよー!」だよなー。と、いつもTOKIOにたどり着く。  

 

  • Be Yourself!

最初なんの歌だか分からなかったけど、「ゼロから君になればいい〜」

 

ダッダン!(効果音)

 

で思い出した。ダンサブルで確実に好きなメロディー。今の時代だったらゼロカロリーのペプシとかのCMソングになりそう。 

 

  • over

すげーいい歌じゃんトニセン〜!と当時に戻ってトニセンの頭を撫でくりまわして褒めてあげたい。無理なので今の三人に三者三様の電化製品を差し上げたい。  

 

駅でバス停でビル街で剛くんがギャンカワイイ。でも、「電話してグチるより夜の小さな公園でビート感じてる方がいいんだそういう時女の子とか頼ってくれないんだってたまに思う。いや、そんな捉え方する歌じゃないって分かってるけど。  

 

  • Believe Your Smile

Wikipediaが切ない。 

カップリングのOPEN THE GATEはMIKI HOUSEのタイアップとして使用されたが、CMでは20th Centuryは出演しておらずComing Centuryと少年3人がサビに合わせてダンスするというものだった。

 カミセンのミキハウスのCMは覚えてる。でもまさかトニセンの歌だとは思わなかった。V6の歌で、カミセンだけ出演してるのかと思ってた。影武者じゃないんだからそんなことってあるかいな。でもそもそもカミセンでさえあの天使なビジュアルだからいいけど年齢的にミキハウスっておかしいから、確かにトニセンは無理か。トニセンはポロラルフローレンて感じか。  


  • MILLENNIUM GREETING

月下の棋士』が好きだったので、この歌も好きで小さい頃歌っていた覚えがある。だから発売形態名が「野生の花」じゃなかったことに衝撃。「野生の花」っていう言葉もすごく好きだからこれ普通に「野生の花」で出してよかったんじゃね?って思ってたらスカリミの特典のクイズで誰も「MILLENNIUM GREETING」って言葉出してなかった。だよね〜ってテレビに向かって言った。  


  • IN THE WIND

実は初期のシングルの中で好きな曲1位を争う曲。リズムがものすごく取りやすくて私だったら永遠にボックス踏んでるだけだろうに、映像見たら「脚どうなってんの」って動きしてて、さすがV6って変なタイミングでV6のダンスを尊敬した。  


  • 出せない手紙

これ持ってた。ジャケットの白ヤギさんと黒ヤギさんが可愛かった。そして当時、夏休みにやった自由研究が県代表に選ばれて、新学期早々、毎日のように学校に残ってはこの曲を教室のラジカセで流しながら先生とレポートまとめてた。初めて真っ暗な小学校に残って、トイレが凄まじく怖かったのを覚えている。だから私の中ではちょっと怖い曲だから、夜寝る時に流れてきたら飛ばしてしまっている。あと、余談だけど大体同じ年代のバラードシングル「メジルシの記憶」とごっちゃになる。  


  • Darling

今も昔も、岡田准一ソングってイメージ。自分が嵐に注目し始めたタイミングでの『きみはペット』オンエアだったのに「松潤じゃなくて岡田くん飼いたい」って思ってた中学生だった。何度も言うけど昔から好きだったのにないがしろにしててすまんな、岡田。

 

COSMIC RESCUE」はカミセンの歌だと思っていた。三人メインの映画を公開当時知ってたから余計かもしれない。トニセン兄さんたちも歌ってたんだね、ごめんね。よく聴いたらサビで低い声入ってるね。そして「強くなれ」は、最初好きで一度イマイチになってまた好きになったスルメ曲。コンサート映像見たら格好良くて、所謂「ステージで化ける曲」だな、と。そして「Hard Luck Hero」とごっちゃになる。バラードの「出せない手紙」&「メジルシの記憶」とごっちゃになる2TOP”を張ってる。

  

  • ありがとうのうた

ジャニーズ史上一番ストレートでいい歌だと思ってる。「世界に一つだけの花」をもっともっとシンプルにした感じ。ジャニーズは何かとアルバムの最後の方で「コンサート終盤の挨拶前後に歌うんだろうな的いい歌」を持ってくる傾向があるから色んないい歌があるけど、このシンプルさには勝てないと思ってる。

  

  • ジャスミン

テレビで流れてるの聴いていい歌だと思ってレンタルした記憶がある。今もなのかは分からないけど、発売当時にカラオケでジャニーズにしては珍しく本人PV流せるものだったからV6見たさに何回も歌った。何回も歌ったくせに、Ah Say Hello!!をずっとI Say Hello!!だと思っていた。多分カラオケでもそうやって歌ってた。歌詞見ないでV6見ながら歌ってた証拠。あと、最初の「頭をもたげた」って歌詞を聴くといつも若い頃に香取慎吾が言った「稲穂になりたい。伸びれば伸びるほど頭を垂れるって意味を知ってから、偉くなっても謙虚さを無くしてはいけないと学んで、それから稲穂になりたいって思ってる」的な発言を覚えてる。確かタクシーの運転手さんに教えてもらった、みたいなことを言ってた気がする。私はまだ小学校低学年だったから、その香取慎吾の発言で初めてその言葉を知って、香取慎吾を心底尊敬した。ただのマヨチュッチュじゃなかった。話がSMAPにずれたけど、初めてちゃんと二番を聴いた時に、弱ってたつもりはないけど「感情はどんなルールも追い越して君だけを守るよ」って歌詞に泣きそうになった。

 

  • GUILTY

『東京タワー』を思い出す。黒木瞳出てくる。ちゃんと二番を聴いた時、「この駅だけ腕解いて」に単純に切なくなった。でも何回も聴いてるとこの駅だけで本当にいいのかなと不安になる。特に電車に乗ってる時に聴くと。そこも含めてこの楽曲の世界観に入っちゃってると解釈してる。そしてこれ以降のV6のシングル、実はサビもちゃんと歌えないくらいあんまり聴いたことなかった。故にこれ以降のシングルが新鮮で新鮮で大好き。


  • only dreaming

なんて切ない曲〜!「GUILTY」で不倫なんてしてないのに無駄に不安になるくらい世界観に入っちゃってる私だから好きになるしかない曲。「あの日僕が言ったこの言葉に君はどうして見たこともない悲しい顔をして首を振るのだろうか」ってだけで切ないのに、滅多に歌詞カード見ない私がたまたま読んだら「この言葉」「永遠に一緒にいよう、僕には君がすごく必要なんだ」だったことでノックアウトされた。許されぬ恋ソングナンバーワンにいきなり食い込んできた。今までナンバーワンは久保田利伸の「Missing」だったのに同率で並んできた。

 

最初変な歌だと思ってごめん!

の一言に尽きる。あと、「Go!」って一人ずつ言うところ、「剛くん自分の名前で恥ずかしくないのかな?」って毎回思って私が毎回恥ずかしくなる。にしても9係の主題歌ってどうよ、とも思ってる。前回あんだけ切ない叶わぬ恋だったのに今回ワンナイトラブかい、と思ってる。

 

最初変な歌だと思ってごめん!

 の一言に尽きる。(前のデジャヴではありません)最初に聴いた時、「お前の好きな子こんな美少女?」って()って剛健ラップで小っ恥ずかしくなって一時停止したのは内緒。で、また再生してったらどんどん曲調変わっていって、楽しくてイヤホンで聴きながら自分の声聴こえるほど笑った。坂本くん笑うほど歌うまいし、なんだこれアトラクションみたいに楽しい曲だな!って笑った。いい意味で。 そして岡田のソロの部分。

 

Oh BABY 君と指をからませ
その瞳にLoving U 伝わるはずさ
そうさもっともっと奥に
SWEETな、タイムマシン…

 

これをずっと、

Oh BABY 君と指をからませ
その瞳にLoving U 伝わるはずさ
そうさもっともっと穏便に
Sing a タイムマシン

  

だと思ってた。穏便て()って思ってた。その前はそうさもっともっとOh ビニールって思ってた。分かんねえよ岡田っ!嘘だよ!許すよ!逆に毎回気になるソロだよっ!(絶賛、岡田担になりたてデレ期到来中)そして、このシングルはカップリング含めて全曲ヒット作でした、私の中で。天邪鬼な私は好きなアーティストだから曲も全部好き、という訳ではなく。一応iPodには入れてっけど買ってすぐに一回聴いてパッと来なかった印象だったから、シャッフルして聴いてて流れてきたら八割方飛ばしちゃってるぜ!だからもはやイントロくらいしか覚えてないぜ!的な曲が何曲かある。それは主に通常盤の複数カップリングの一曲だったりするんだけど、このシングルの「愛をこめて」「Perfect Lady」「一生で最後の恋」は全部ヒットだった。私の事だから理由は分かっている。それは出だし。歌い始まり。

 

「愛をこめて」の、岡田の「書きかけて止めた手紙を」の甘さ。

「Perfect Lady」の、岡田の「んあぁ〜んスケベで」の変態さ。

 「一生で最後の恋」の、三宅さんの「すれ違う話題が溢れて」の爽やかさ。


 特に「Perfect Lady」はほんとに好き。 


 言葉遊び、音遊び、エフェクト遊び、もうすげー楽しい。トニセンが歌えば若い子に騙されちゃったな〜おじさん!でも楽しかったから後悔してないよ!感があり、カミセンが歌えば分かってて引っかかったけどやっぱいい女だね!後悔してないよ!感がある。どっちにしてもいい女。パーフェクトレディー。なってみたいと思ったけど、岡田の「白い谷間光る」であ、無理だといつもシュンとする。甘い声で夢を壊すなんて罪な男だぜ岡田。

  

  •  ROCK YOUR SOUL

かっけーマジかっけー。これ踊るの超気持ちいいだろうな!と思う。だから何回も何回もPV見てて、iPodから流れるたびに脳内でダンスを再生してるんだけどだいたい脳が勝手に坂本アングルを再生してくる。邪念たっぷりの私の脳。さすが24年間熟成させた私の脳。


  • 君が思い出す僕は 君を愛しているだろうか

長くね?タイトル長くねB'zの歌みたいじゃね?でも聴いたらゴスペラーズみたいじゃね?ってのが最初の感想。聴いてったら結構なダメ男の歌だった。「あの日の僕を許さないでいいよ」って言っておきながら「シアワセなんかになっていないで」って最後のわがままがわがまますぎだろ!なるよ幸せに!


  • Sky's The Limit

センキューブイシーックス!

今年ハマった私にこれまでかというストレートぶつけてくれてセンキューブイシーックス!特典も含めて今の私に100点満点の曲だった。しかも衣装が私の好きな青色。センキューブイシーックス!最近、SMAP兄さんも嵐くんも複数買いはしていなくて。今回もするつもりはなくて思い出整理の初回だけ買おうと思って買ったら、なんか素晴らしくてもう一つの初回も通常版も買ってしまった。このご時世にCD買ってあげたくなっちゃって、ウキウキしてCDショップ行っちゃった。CDバカ売れだった時代を思い出して、私の思い出まで整理してくれてセンキューブイシーックス!岡田を担当するって決めてから何回もニップレステッカーをどっかやっちゃう岡田を再生してる。私もよくやる。最初からそんなに大事だと思ってないんだよね。いやクイズの重要な手がかりなんだってのはわかってるけど、わかってないんだよ。

  

シングル総括

V6は、ジャニーズ特有の、所謂キャッチーソングは少ない。「グッデイ!!」みたいなわちゃわちゃしてる振付の歌が少ない。でもそれでいいのだ。V6ファンは、わちゃわちゃはバラエティーやMCや特典映像で補充すればいいのだ。曲はしっかりきっちり揃った踊りを見せて欲しいのだ。私の今まで追いかけていたSMAP、嵐は国民的なグループだから、基本わちゃわちゃで、たまにビシッと決めた所を見せる的なイメージがあった。たまにビシッと決めるからこそぎゃあああってなるイメージ。逆パターンというよりはずっとガシガシ踊ってずっとビシッと決めてるV6って結構希有な存在だなって。TOKIOの楽器くらい、V6のダンスって武器にしていいと思うし、もうちょっと広まってもいいんじゃないかって思う。

 

いや、また長くなってしまって申し訳ない。アルバム編とトニセンカミセン編はまた今度にします。お粗末さまでした。